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「SHERLOCK/シャーロック」を見る順番はこれ!ミニエピソード&特別編まで初心者向けに解説

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『SHERLOCK/シャーロック』(原題:Sherlock)をこれから視聴しようと思ったとき、最初にぶつかる壁が「いくつかシーズンがあるけど1話完結型ではないの?」「順番に見ればいいの?」「ミニエピソードや特別編はいつ見ればいいの?」といった点です。

シーズン2の最終話とシーズン3の間には2年以上ものブランクがあり、その間にミニエピソードや特別編が存在するため、注意が必要です!

本記事では、シーズン1〜シーズン4の本編(全12話)に加えて、ミニエピソード「幸せな人生を」と特別編「忌々しい花嫁」を含めた、初めての方にも、すでに途中で止まっている方にもおすすめの視聴順を解説します。

【結論】おすすめの見る順番

順番タイトル区分放送年話数
1Season1 Episode1「ピンク色の研究(A Study in Pink)」本編2010年全90分前後
2Season1 Episode2「死を呼ぶ暗号(The Blind Banker)」本編2010年全90分前後
3Season1 Episode3「大いなるゲーム(The Great Game)」本編2010年全90分前後
4Season2 Episode1「ベルグレビアの醜聞(A Scandal in Belgravia)」本編2012年全90分前後
5Season2 Episode2「バスカヴィルの犬(The Hounds of Baskerville)」本編2012年全90分前後
6Season2 Episode3「ライヘンバッハの幻影(The Reichenbach Fall)」本編2012年全90分前後
7ミニエピソード「幸せな人生を(Many Happy Returns)」ミニエピソード2013年約7分
8Season3 Episode1「空の霊柩車(The Empty Hearse)」本編2014年全90分前後
9Season3 Episode2「三人の署名(The Sign of Three)」本編2014年全90分前後
10Season3 Episode3「最後の誓い(His Last Vow)」本編2014年全90分前後
11特別編「忌々しい花嫁(The Abominable Bride)」特別編2016年約90分
12Season4 Episode1「六つのサッチャー(The Six Thatchers)」本編2017年全90分前後
13Season4 Episode2「嘘つきの探偵(The Lying Detective)」本編2017年全90分前後
14Season4 Episode3「最後の問題(The Final Problem)」本編2017年全90分前後

-海外TVドラマファン編集部のひとこと解説-

編集部
編集部

各エピソードはほぼ1話完結のミステリー形式を取りつつも、シーズンごとに主人公シャーロックの人生とロンドンでの人間関係が大きく動いていく構成です。

シーズンごとの一気見がおすすめです!

なぜこの順番なのか?各エピソードの位置づけ

シーズン1(2010年)

『SHERLOCK』の放送は2010年。BBC Oneで「ピンク色の研究」が初放送され、ベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロック・ホームズと、マーティン・フリーマン演じるジョン・H・ワトソンの初対面が描かれました。

当時の英国BBCは「90分×3話」という1話が濃密な構成を採用。このシーズンだけでも、シャーロックのもっとも有名な宿敵ジム・モリアーティが「大いなるゲーム」のラストで姿を見せ、その後の物語に関わる大きな布石が張られます。

シーズン2(2012年)

シーズン1の約2年後に放送されたシーズン2は、放送前から英国で社会現象的な関心を集めていました。特に最終話「ライヘンバッハの幻影」は、シャーロックの生死をめぐる衝撃の展開で世界中のファンを震撼させました。

このシーズン2最終話の直後にファンが待ち望んだ「その後」を埋める形でBBC公式がミニエピソード「幸せな人生を(Many Happy Returns)」をYouTubeで配信。世界的に大きな反響を呼びました。

本編ではないので「エピソード3」の前日譚として、シーズン3に入る前にみるのがおすすめです。

シーズン3(2014年)

「幸せな人生を」でシャーロックの”生存”が示唆された後、シーズン3は正式に物語を再開します。「空の霊柩車」はその復活劇を象徴するエピソードとして世界的に有名です。

ジョン・ワトソンの婚約者メアリー・モースタン(アマンダ・アビントン)が本格参戦し、シャーロックとジョンの友情の”限界”と”深化”が描かれます。

特別編「忌々しい花嫁」(2016年)

シーズン3の約2年後、BBCは『SHERLOCK』初の特別編として「忌々しい花嫁」を放送しました。

これは現代ロンドンを離れ、原作アーサー・コナン・ドイルの世界線である19世紀ヴィクトリア朝のロンドンへ時間をさかのぼらせる構成。物語自体は独立した1エピソードですが、シーズン4への伏線が細かく埋め込まれているため、シーズン3の次、シーズン4の前に挟むのがベストです。

シーズン4(2017年)

シーズン4で『SHERLOCK』のメインシリーズ(シーズン4部構成)は完結します。ファンの間でも特に評価が分かれる三話で、特に最終話「最後の問題」は海外ファンによる考察が今も続いている作品です。

このシーズン4の後に「シーズン5はあるのか?」という議論が日本のファンコミュニティでも続いています。

よくある疑問 Q&A

Q. 他のベネディクト・カンバーバッチ主演作(『ドクター・ストレンジ』)とクロスオーバーはありますか?

A. いいえ、全くありません。カンバーバッチは同作でMCUのヒーロー役を演じていますが、『SHERLOCK』とは脚本・監督・世界観がまったく異なります。『SHERLOCK』は原作コナン・ドイルを21世紀ロンドンに翻案した独自のドラマであり、まずシーズン1から順に見るのが鉄則です。

Q.1話完結型のドラマですか?

A. 基本は1話完結型も、シーズンを通して1本の大きなドラマとなっている側面もあります。刑事もののフォーマットとは根本的に異なります。

Q. 何時間くらいで見終わりますか?

A. 全14作品で約17〜18時間。週末2日間で一気見できるペースです。

まとめ

『SHERLOCK』を時系列順に視聴することで、シャーロックとジョンの関係がどのように深まり、宿敵モリアーティとの対決がどのように進んでいくのかを、ストーリーの流れを壊さずに味わえます。ぜひ一気に楽しんでみてください。

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