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24-TWENTY FOUR-シーズン1登場人物まとめ|主要キャラクターを解説

海外ドラマ「24-TWENTY FOUR-」は、リアルタイムで事件が進行していく演出と、複数の伏線が同時多発的に絡み合う展開で、今もなお根強い人気を誇ります。

一方で登場人物が多くて、少々わかりづらいのがやや難点。そこで、本記事ではシーズン1に登場する主要なキャラクターについて、整理してご紹介します。

※本記事にはネタバレが含まれますので、未視聴の方はご注意ください。

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「24-TWENTY FOUR-」シーズン1とは?作品の基本情報

「24-TWENTY FOUR-」シーズン1は、1話が1時間、全24話で24時間を描く前代未聞のドラマです。

ストーリーの舞台はカリフォルニア州大統領予備選挙の当日。午前0時から翌日午前0時までの24時間を描きます。史上初のアフリカ系アメリカ人大統領候補デイビッド・パーマー上院議員の暗殺計画を阻止するため、CTU(対テロユニット)ロサンゼルス支局のジャック・バウアーが奔走する姿を描いています。

シーズン1のあらすじはこちらのブログ記事もご参考にしてみてください。

「24-TWENTY FOUR-」登場人物

ジャック・バウアーの家族、勤務先のCTU、パーマー陣営や敵対勢力など、数々の登場人物が流れるように出てくるのが24の特徴です。各登場人物の詳細をご紹介します!

【バウアー家】

ジャック・バウアー(演:キーファー・サザーランド)

CTUロサンゼルス支局に勤務。元アメリカ陸軍デルタフォース隊員で、卓越した戦闘能力と交渉術を持つ。家族を守るためなら法を犯すことも辞さない強い意志の持ち主。過去に妻テリーとの別居期間があり、同僚のニーナと恋愛関係にあったが、シーズン1開始時点では家族との関係修復を図っている。

2年前の「オペレーション・ナイトフォール」でビクター・ドレーゼン暗殺作戦に参加し、唯一の生存者となった過去を持ちます。

テリー・バウアー(演:レスリー・ホープ)

ジャックの妻。娘キムの行方を追ううちに、自身も誘拐されてしまいます。中盤で記憶喪失に陥るなど、過酷な運命に翻弄されますが、母としての強さを見せます。最終話でニーナに射殺されるという衝撃的な最期を遂げます。

キム・バウアー(演:エリシャ・カスバート)

ジャックとテリーの娘。16歳の高校生。両親への反発から深夜に家を抜け出し、ゲインズの手下に誘拐されてしまいます。監禁されている間に、誘拐犯の一人リック・アレンと心を通わせるという複雑な関係性を持ちます。

【CTU(対テロユニット)】

ニーナ・マイヤーズ(演:サラ・クラーク)

CTUロサンゼルス支局の捜査官であり、ジャックの次席者的ポジション。ジャックの元恋人で、現在はトニー・アルメイダと交際中。シーズン1最大の衝撃として、最終話で真の内通者であることが判明。ドレーゼン一味のために情報を流し、最後はテリーを射殺します。

ニーナは複数の組織に情報を売る情報ブローカーとして活動していました。

トニー・アルメイダ(演:カルロス・バーナード)

CTUの捜査官。ニーナの恋人。当初はジャックに対して複雑な感情を抱いていましたが、次第に信頼関係を築いていきます。第14話では、テリーを暗殺者から救出する活躍を見せます。

ジョージ・メイソン(演:ザンダー・バークレー)

CTUロサンゼルス支局の地区部長。官僚的で保身的な性格で、しばしばジャックの独断専行を妨害します。しかし、終盤ではジャックの判断を信頼するようになります。

ジェイミー・ファレル(演:カリーナ・アロヨ)

CTUのシステムアナリスト。第8話で最初の内通者として特定され、尋問を受けた後、独房で手首を切って自殺します。

【パーマー陣営】

デイビッド・パーマー上院議員(演:デニス・ヘイスバート)

史上初のアフリカ系アメリカ人大統領を目指す民主党の上院議員。高潔な人格と強いリーダーシップを持ち、ジャックとの間に深い信頼関係を築きます。パーマーとジャックは物理的に会ったのはシーズン1で3回のみですが、電話で頻繁にやり取りしていました。

暗殺計画に立ち向かう一方で、息子キースが7年前に妹の強姦犯を誤って事故で殺害していたというスキャンダルの公表を巡り、家族と対立します。

シェリー・パーマー(演:ペニー・ジョンソン・ジェラルド)

デイビッドの妻。野心的で手段を選ばない性格で、夫の政治キャリアのためなら息子の犯罪も隠蔽しようとします。夫との価値観の違いが露呈し、最終的にデイビッドから離婚を告げられます。

キース・パーマー(演:ヴィセラス・シャノン)

デイビッドとシェリーの息子。7年前、妹ニコールを強姦したライル・ギブソンを誤って事故で殺害していました。真実を公表すべきか隠蔽すべきかで家族内の対立が深まります。

マイク・ノヴィック(演:ジュード・シッコレラ)

パーマーの選挙参謀。パーマーに忠実で、常に適切なアドバイスを提供します。

【敵対勢力】

アイラ・ゲインズ(演:マイケル・マッシー)

第一幕(第1話〜第13話)の主要な敵。傭兵集団のリーダーで、ジャックの家族を人質に取りパーマー暗殺を強要します。冷酷で計算高い性格。

ビクター・ドレーゼン(演:デニス・ホッパー)

シーズン1の真の黒幕。セルビアの戦争犯罪人で、かつては「ミロシェビッチの影」と呼ばれていました。2年前のオペレーション・ナイトフォールで暗殺されたはずでしたが、実際には暗殺は失敗しており、本人はアメリカの極秘施設に囚われていました。

最終話で息子たちに救出され、パーマーとジャックへの復讐を企てますが、ジャックとの銃撃戦で死亡します。

アンドレ・ドレーゼン(演:ゼリコ・イヴァネク)

ビクターの長男。冷静沈着で戦略的思考に優れた指揮官。父の救出作戦を指揮し、CTUの極秘施設を襲撃します。最終話でジャックに射殺されます。

アレクシス・ドレーゼン(演:ミーシャ・コリンズ)

ビクターの次男。パーマーの選挙スタッフ、エリザベス・ナッシュと恋愛関係を利用し、暗殺計画を進めます。第17話でエリザベスに刺され重傷を負います。

【その他の重要人物】

リック・アレン(演:ダニエル・ベス)

当初はゲインズに雇われキムを誘拐しますが、次第にキムに同情し、彼女を守ろうとします。ゲインズを裏切り、キムとテリーの脱出を助けるという重要な役割を果たします。

ケビン・キャロル/アラン・ヨーク(演:リチャード・バーギ)

ジャネットの父親を装い、テリーに近づいたゲインズの部下。第6話で正体が明らかになり、テリーを監禁します。第11話でジャックに拷問され、ゲインズのアジトの場所を白状します。

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