シーズン2から登場した特別捜査官エミリー・ライダーの知的で頼もしい存在感に魅了された視聴者も多いのではないでしょうか?
『FBI:特別捜査班』シーズン2から登場し、スコラの新しいパートナーとして活躍した特別捜査官エミリー・ライダー。冷静沈着な判断力と行動力で、チームに新たな風を吹き込んだ彼女を演じたのは、韓国系アメリカ人女優のキャサリン・ハエナ・キムです。
アジア系キャストとして注目を集める彼女ですが、実はミスコンテスト出身という異色の経歴の持ち主。本記事では、エミリー・ライダー役を演じたキャサリン・ハエナ・キムのプロフィールや出演作、降板の経緯について詳しく解説します。

韓国系アメリカ人の方なんですね!FBIは多くの人種の方が活躍していますね。
FBI:特別捜査班のエミリー・ライダーとは?

エミリー・ライダーは、『FBI:特別捜査班』シーズン2から登場したFBIニューヨーク支局の特別捜査官です。
捜査中に負傷したクリステン・チャザルの代わりに、臨時的にスコーラの新しいパートナーとして配属され、クールで論理的な捜査スタイルが特徴のキャラクターとして描かれました。
エミリーの役割とキャラクター像
エミリー・ライダーは、現場捜査においても麻薬捜査官としてのキャリアを活かした冷静かつ強気なアプローチを重視する捜査官として登場します。スコーラとのコンビネーションは当初こそぎこちなさもありましたが、次第に息の合ったパートナーシップを築いていきました。
緊張感のある捜査シーンでも冷静さを失わず、的確な判断で事件解決に貢献する姿は、多くの視聴者から支持を集めました。
しかし、エミリーの出演はシーズン2のみで、シーズン3以降は特に言及がないので別の任務へ異動したものと思われます。
制作サイド、本人からも明確な降板理由についての言及はないため、シーズンの更新に伴う通常の降板と捉えられるでしょう。
エミリー・ライダー役キャサリン・ハエナ・キムのプロフィール
エミリー・ライダーを演じたのは、韓国系アメリカ人女優のキャサリン・ハエナ・キムです。彼女は女優としてのキャリアの前に、ミスコンテストで活躍していた異色の経歴を持っています。
キャサリン・ハエナ・キムのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | Catherine Haena Kim(キャサリン・ハエナ・キム) |
| 生年月日 | 1984年5月19日 |
| 出身 | アメリカ合衆国 ニューヨーク州 |
| 学歴 | バージニア大学(心理学専攻、演劇副専攻) |
| 職業 | 女優、モデル |
キャサリン・ハエナ・キムは、ニューヨーク州クイーンズで韓国移民の両親のもとに生まれました。彼女の演技との最初の出会いは小学4年生の時で、学校の演劇『テンペスト』に出演したことがきっかけだったそうです。
バージニア大学では心理学を専攻し、演劇を副専攻として選択しました。そして2006年の大学卒業と同じ年に、ミス・バージニア2006に選ばれ、ミス・アメリカのコンテストに参加しています。
ミスコン出身ということで、当初は「美貌」が注目されがちでしたが、彼女は着実に演技力を磨き、実力派女優としての地位を確立していきました。
キャサリン・ハエナ・キムの出演作
以下は主な出演作の一部です。
| 年 | タイトル | 役名 |
|---|---|---|
| 2014 | ミストレス〜女たちの秘密〜 | アンナ・チョイ |
| 2015 | Hawaii Five-0 | ナニ・カラカウア |
| 2017 | Major Crimes | コーラ・ワン |
| 2019 | Ballers | ケイト |
| 2020 | FBI:特別捜査班 | エミリー・ライダー |
| 2021-2022 | Good Trouble | ニコレット・バティスト |
| 2023 | The Company You Keep | エマ・ヒル |
まとめ
この記事では、『FBI:特別捜査班』シーズン2で特別捜査官エミリー・ライダーを演じた韓国系アメリカ人女優、キャサリン・ハエナ・キムについてご紹介しました。
キャサリン・ハエナ・キムは、『FBI:特別捜査班』での印象的な演技を経て、2023年には主演ドラマを獲得するなど、着実にキャリアを積み重ねています。アジア系アメリカ人女優としての活躍は、ハリウッドにおける多様性の進展を象徴するものといえるでしょう。
エミリー・ライダーとしての彼女の姿は短い期間でしたが、『FBI:特別捜査班』ファンの記憶には強く残る存在となっています。今後の彼女のさらなる活躍に期待しましょう!

